新聞に掲載された資料について

みなさまこんにちは

いずみの国歴史館です。

 

12/12(水)に特別展が終了し、

現在は展示入替の真っ最中です。

 

年明け1/5(土)〜始まる常設展示と

コーナー展示の準備をするべく、

右往左往しております。

 

さて、本日は、前回お知らせした

府中遺跡の展示紹介ではなく、

12/12(水)の読売新聞で紹介された

資料についてのお知らせです。

掲載された記事がこちら

 

秋の特別展で借用・公開していたのですが、

年明けから始まる常設展示でも展示公開いたします。

 

2019/1/5(土)スタートの

常設展「和泉史ーひとのくらしのもの語りー」

ぜひお越しください。

 

という宣伝でした。

 

ちなみに、現在の展示入替のようすがコチラ↓

見事に空っぽです。真ん中に見える棚は、常設展の時、須恵器を展示するものです。

 

また、展示の経過などご紹介したいと思います。

 

では次回の更新でお会いしましょう。

※次こそコーナー展示「府中遺跡のすべてvol.2」の詳細を!!

at 15:08, 和泉市いずみの国歴史館, 常設展

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展示入替にともなう休館のお知らせ

こんにちは

いずみの国歴史館です。

 

気づけば12月。

特別展の終了と展示入替が迫ってきました。

というわけで、本日は

展示入替に伴う休館のお知らせです。

 

日程はこちら↓

 

12/12(水)

  秋季特別展「時をかける文書」終了

 

12/13(木)〜2019/1/4(金)

   展示入替・年末年始のため休館

 

2019/1/5(土)〜3/31(日)

 常設展示(一部縮小)・コーナー展示「府中遺跡のすべてvol.2」開催

 

年明けの1/5(土)からは常設展示と同時開催で

「府中遺跡のすべてvol.2」と題したコーナー展示を行います。

それに伴い、常設展は一部(中世〜近代のコーナー)縮小しての展示となります。

 

具体的な縮小の規模や、展示資料などの詳細については、

入替後に詳しくお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

12月中には、きっと!!(ここで断言できないのがつらいところです)

 

では、次回の更新でお会いしましょう。

 

 

府中遺跡のコーナー展示のチラシを載せておきますので、

ぜひご確認ください。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

at 11:49, 和泉市いずみの国歴史館, その他

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間もなく秋季特別展が終了します

こんにちは。

いずみの国歴史館です。

 

 

ようやく秋めいてきたと思っていたら、

あっというまに冬が来てしまいました。

11月3回目の更新、ぎりぎり間に合いました。

 

というわけで、本日は秋季特別展の最後のお知らせです。

 

ただいま開催中の秋季特別展

 

『時をかける文書』

 

は12/12(水)までの開催です。

 

和泉の村々に残された古文書や絵図など

さまざまな史料が展示されています。

 

近世に興味のある方、古文書や絵図がお好きな方は

ぜひ、ご来館ください。

 

また、明日12/1(土)午後1時30分〜は

当館の会議室にて特別展の記念講演会も行います。

 

講演のタイトルは

「神様・仏様の明治維新」

内容は

大阪府公文書館に残る社寺関係の簿冊(現在、特別展で公開中)から、

明治維新の激動(神仏分離・廃仏毀釈・神社合祀など)を乗り越えた、神社・寺院の様子を探る。

というものです。

 

講演内容など詳しくはこちらのアドレスをご覧ください。

http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/bizikankosan/rekishi/1540945528007.html

 

申込不要・当日直接(先着順)です。

気になる方はぜひ、お立ち寄りください。

 

なお、12/13(木)〜1/4(金)は

展示入替のため休館いたします。

 

皆さまのご来館お待ちしています。

 

at 11:50, 和泉市いずみの国歴史館, -

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講演会のお知らせ

こんにちは。

いずみの国歴史館です。

 

今月2回目の更新。

本日は、講演会のお知らせです。

 

現在開催中の秋季特別展「時をかける文書(もんじょ)」の記念講演会を

 

明日11/17(土)と12/1(土)に行います。

 

●11/17(土)「古文書の保管と伝来ー家文書と村文書ー」

        山下聡一(和泉市教育委員会市史編さん室)

●12/1(土) 「神様・仏様の明治維新」

        森下徹(和泉市教育委員会文化財振興課)

 

いずれも

時間:午後1時半〜(午後1時開場)

会場:いずみの国歴史館(まなびのプラザ)会議室

定員:80人

申込:不要・当日直接

費用:無料

 

となっておりますので、ぜひご参加ください。

 

※11/17(土)は当館に隣接する桃山学院大学で学園祭が開催されています。

そのため、周辺の混雑が予想されますので、お時間には余裕をもってお越しください。

 

本日は講演会の宣伝でした。

 

 

と、真面目な宣伝ばかりではつまらないので、

ブログ担当者の近況?のご報告を少々。

※つまらない話です。

 

さて、なんとか無事に開催にこぎつけた秋季特別展も

半分が過ぎ、残り期間一か月をきりました。

 

展示室を日々徘徊し、展示史料を眺めるのですが、

最近気になるものがこちら。

小瀬家文書の「和歌短冊」です。

 

小瀬家出身の(園部)忍慶の和歌を中心に様々な人の和歌が

展示されています。

それぞれの人物については、短冊の下に簡単な解説がついているのですが、

はたして、どういった人物なのかを調べては「へぇー」と感心する。

といったことを繰り返しています。

 

例えば、「太田垣蓮月」だと解説には「尼僧・歌人・陶芸家」となっているのですが、

調べると「蓮月焼」という、手捏ねの茶器に自詠の和歌を釘で掘り込んだ焼き物を作っていた

(しかも大人気で偽物もたくさんあった)ことなどが分かりました。

さらに、肉親を相次いで亡くし尼になったという出家の経緯や、その後の暮らしぶりも凄い。

「絶世の美女だったが、言い寄る男性の多さに辟易し、眉を抜き、歯を抜き老婆のような

容色に変えた西郷隆盛に和歌を差し出し、無血開城に導いたなど、虚実入り混じる様々なエピソードが

残されているようです。

 

他にも、睦仁親王(のちの明治天皇)の家司となった園基祥(そのもとさち)など公卿の和歌

や、太田垣蓮月と並び称される女流歌人だった高畠式部などの和歌があります。

 

はたして、(園部)忍慶とどういった交流があったのか、

幕末〜明治の初めごろの歌人たちの交流の一端を想像するのもまた楽しいものです。

 

展示の楽しみ方のひとつとして、皆さまも気になることを見つけたら、

ちょこっと調べてみるのも面白いかもしれません。

 

無駄話の方が多くなってしまいましたが、本日のお話はこれまで。

皆さま、次回の更新でお会いしましょう。

 

at 12:59, 和泉市いずみの国歴史館, 講座案内

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市史刊行記念秋季特別展「時をかける文書」開催中

皆さまこんにちは。

いずみの国歴史館です。

 

前回のブログからおよそひと月。

月日の流れの速さに驚くばかりです。

更新が遅れに遅れてしまい申し訳ありません。

もはや恒例となってしまった謝罪ですが、今月はあと2回は更新することを誓います。

 

さて、そんなこんなで始まりました秋季特別展「時をかける文書」。

久々に追い込まれた展示入替でした。

今も、展示室を見るだけで思い出される恐怖の展示入替最終日。

そんな思い入れのある(?)特別展の宣伝をしたいと思います。

 

本展は和泉市史の第7巻の刊行を記念した特別展です。

タイトルの

「時をかける文書」

があらわすように、古文書を中心とした史料が並びます。

まず入り口には、展示室内で自由にご利用いただける市史第7巻と、

無料のリーフレットが置いてあります。

市史は展示をより深く理解するには欠かせないアイテムですが、

まずはリーフレットを手に、展示をご覧ください。

 

展示構成は

〆在家村ー庄屋家と座の文書ー

∨町村―座の文書と庄屋伏屋家―

春木川村ー庄屋の文書と伯太藩―

す掌佑ら明治へ

タ斥諭κ様の明治維新

となっています。

 銑が市史の内容に、きイ鰐声150年を記念した内容になっています。

 

さて、展示の最初は今在家村です。

どーーーん、と大きな絵図が展示されています。

他には、古文書がいっぱい

さらには

こういった史料も並びます。

上の写真左は若宮八幡宮の棟札です。右が表面(印刷)左が裏面(本物)。

右の表面は画像を印刷、接いでパネルにしました。

なかなか上手に出来たのではと思っています。

 

お次は万町村

こちらも文書を含め、様々な史料が並びます。

 

次に春木川村

春木川村は文書も多数並びます。

右の写真は伯太藩の史料です。

春木川村の領主が伯太藩であったことから、あわせて展示しています。

左が大坂城の地図。色も鮮やかです。

そして、右は和歌の短冊です。

こちら伯太藩渡辺家に仕えた小瀬家に残されたものです。

 

お次はこちら

 

どちらも明治150年に関連する史料です。

まず左がいわゆる解放令を祝って南王子村で行われた祝恐相撲の番付とまわし。

そして、右が五榜の掲示です。

五榜の掲示は左端に堺県役所と書いてあるのがポイントです。

 

そして最後、

こちらは大阪府公文書館からお借りしてきた寺院・神社の明細帳です。

 

今回の展示のほとんどはお借りしてきた史料です。

なかなか見ることのできないものも多くあります。

もちろん初公開も!

 

少し難しい展示かもしれませんが、

江戸時代、さらには明治時代の和泉に生きた人々の姿を垣間見に、

ぜひお越しください。

 

展示は12月12日(水)までとなります。

お急ぎください!!!

 

では、皆さまのご来館お待ちしています。

 

 

at 15:04, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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