春季企画展 「和泉を発掘」 展示の様子

皆さまこんにちは

和泉市いずみの国歴史館です

 

前回の更新からまたまた日が開いてしまいました。

9月に入って最初の更新です。

今日はちょっと多めにご紹介します。

 

さて、本日も前回までの続きを。

春季企画展の展示の様子をご紹介する企画の 5回目。

本日ご紹介するのは古墳時代前期と中期の府中・豊中遺跡群の出土資料です。

 

 

 

○府中遺跡(12 - 050 地点) 

  土師器・韓式系土器  

  古墳時代中期 ( 5世紀前葉 )

 

  2012年の調査時に出土した資料です↓

 

 

 

次はコチラ

 

○府中遺跡(04 - 地点) 

  土師器(壺) 

  古墳時代前期 ( 4世紀前葉 )

 

  溝出土

  2004年調査

 

 常設展示も使用している土器です↓

 

 

次にいきます

 

○豊中遺跡(18 - 252 地点) 

  土師器、須恵器

  古墳時代前期 ( 4世紀中葉 )

 

  河川出土

  2019年調査↓

 

 

 

 

 

4枚目の写真の中央左下の紫の板の上に並ぶ資料は同じ河川の上層で出土したもので

古墳時代中期(5世紀前葉)の資料です。

 

 

さて本日最後にご紹介する資料はコチラ↓

まとまって展示するのは初めてです。

 

○府中遺跡(03 - 02 地点) 

  土師器

  古墳時代前期 ( 4世紀中〜後葉 )

 

  河川出土

  2003年調査

 

 

柱・梁・桁や草壁や草屋根といった建築部材と土師器がまとまって発見されました。

祭祀に関連する建物と考えられます。

 

左奥に見える板材は初公開の資料です。

年輪年代測定により古墳時代前期(317年伐採)の資料と判明しています。

 

 

 

では本日のご紹介はここまで。

まだ全体の3分の1といったところでしょうか。

まだまだ続きますので、いましばらくお付き合いください。

 

では、次回の更新でお会いしましょう。

 

 

at 16:51, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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春季企画展 「和泉を発掘」 展示の様子

皆さまこんにちは

和泉市いずみの国歴史館です

 

前回の更新から少し日が開いてしまいました。

これは危険な兆候です。

これまでの三日坊主の二の舞とならぬよう、

気を引き締めて更新していきたいと思います。

 

さて、本日も前回までの続きを。

春季企画展の展示の様子をご紹介する企画の 4回目。

本日ご紹介するのは古墳時代前期の府中・豊中遺跡群の出土資料です。

 

 

○府中遺跡(15 - 0 地点) 

  土師器  

  古墳時代前期 ( 3世紀前葉 )

 

 河川出土

  2016年の調査時に出土した資料です。

  こちら初公開です。

 

 

 甕(かめ)、竈(かまど)、高坏(たかつき)、鉢(はち)、タコ壺などが並びます

 

 

 

 

次はこちら

 

○府中遺跡(04 - 061 地点) 

  土師器  

  古墳時代前期 ( 4世紀前葉 )

 

 溝出土

  2006年の調査時に出土した資料です。

  これまで単体で公開したものはいくつかありますが、

  まとまって展示するのは初めてです。

 

 

 

 

 

 

これらは溝から一括で出土した資料です。

ミニチュア土器や小型丸底壺、製塩土器など様々な器種があります。

また、完存したものも多く、祭祀に関連したものと推測されます。

 

 

非常にたくさんの資料が並ぶ春季企画展ですが、

これまでご紹介したのは全体の五分の一程度。

まだまだ続きますので、次回の更新もぜひご覧ください。

 

では本日はこれまで。

 

次回の更新でお会いしましょう。

 

 

 

 

at 16:08, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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春季企画展 「和泉を発掘」 展示の様子

皆さまこんにちは

和泉市いずみの国歴史館です

 

暑いですね。

連日の暑さに学芸室の室温がめきめきと上昇しています。

用があって収蔵庫に行ったところ、ほのかに涼しくて驚きました。

日差しが直撃するか否かで大きな違いです。

半地下ってすごいですね。

 

さて、本日は春季企画展の展示の様子をお届けする企画の3回目です。

 

では本日はこちら↓

 

 

○和泉寺跡(08-092 地点) 

  弥生土器 ( 壺 ツボ 

  弥生時代後期(1世紀)

 

 2008年の調査時に出土した資料です

 

 画像中央手前↑

画像中央奥↓

 

○豊中遺跡(05-120 地点) 

  弥生土器 ( 壺 ツボ 

  弥生時代後期(1世紀)

 

 2006年の調査時に方形周溝墓から出土した資料です。

 

 

次がこちら

 

○府中遺跡(16-90 地点) 

  弥生土器  

  弥生時代後期(1世紀)

 

 2016年の調査時に出土した資料です

 

ミニチュア土器や手焙(てあぶり)形土器、高坏、器台、壺など様々な器種が

出土しています。

 

ここまでが最初の展示コーナーの資料です。

次回からは次のコーナーの展示の様子をご紹介していきたいと思いますが、

ちょっとだけお見せするとこんな感じです↓

 

 

 

では、次回の更新でお会いしましょう。

 

 

at 16:11, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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春季企画展 「和泉を発掘」 展示の様子

皆さまこんにちは

いずみの国歴史館です

 

梅雨も明け、日に日に暑さが増しています。

皆さまも熱中症にはお気を付けください。

 

さて、公開できずに終わった春季企画展の展示の様子を

皆さまにお届けする企画2回目です。

 

本日ご紹介するのは府中遺跡と万町北遺跡から出土した資料です。

 

○府中遺跡(04-012 地点) 

  弥生土器 ( 甕 カメ) 

  弥生時代中期(B.C.2世紀)

 

 2004年の調査で方形周溝墓から出土したカメです。

 常設展示で公開しています。

 

 

次はコチラ

 

○府中遺跡(15-122、17-223 地点) 

  弥生土器  石器

  弥生時代中期(B.C.2世紀)

 

 2016、2017年の調査で出土した資料。

 初公開です。

 

 

上の写真の真ん中にある石器と壺までが府中遺跡の資料です。

4点並んでいる石器のうち、左奥の砥石(といし)には熱を受けた痕跡があるので、

転用された可能性があります。

 

次はコチラ

 

○万町北遺跡(13-197 地点) 

  弥生土器  

  弥生時代中期(B.C.3〜2世紀)

 

 2018年の調査で出土した資料。

 こちらも初公開です。

 

 

本日はこれまで

ご紹介した資料はほとんどが初公開でした。

ぜひ、いつの日か(できれば今秋)直接ご覧いただきたいものです。

 

さて、まだまだ続くこの企画ですが、

次回以降もお付き合いいただければ嬉しいです。

 

では次の更新でお会いしましょう。

at 15:11, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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春季企画展 「和泉を発掘」 展示の様子

皆さまこんにちは

和泉市いずみの国歴史館です

 

さて、本日からは公開できないままに会期が終了してしまった

春季企画展の様子をご紹介していきたいと思います。

 

 

今日ご紹介するのは

府中遺跡から出土した縄文時代の資料と、

『池上曽根遺跡とその周辺の遺跡』として紹介された遺跡の出土資料です。

ここでは池上曽根遺跡、府中遺跡、豊中遺跡、和泉寺跡、万町北遺跡から出土した

弥生時代の資料を展示しています。

 

『池上曽根遺跡とその周辺の遺跡』の解説パネルと池上曽根遺跡の写真です。

写真は公園として整備される前のものです。

 

さて、実際の展示の様子を見ていきます

 

○府中遺跡(17-233地点) 

 縄文 ( じょうもん ) 土器、剝片 ( はくへん ) 石器 

 縄文時代晩期(B.C.7世紀)

 

 

○池上曽根遺跡(18-消賄澄

 弥生土器 

 弥生時代中期(B.C.43世紀)

 

 

これは2018年度の池上曽根遺跡の墓域にあたる地点の調査で、

まとまって出土したものです。

器種は、鉢、甕、甕蓋、壺、マダコ壺、イイダコ壺と様々です。

詳細な検討はまだこれからですが、不用品を廃棄したものではなく、

お墓に関連したものではないかとみられます。

 

 

ほんの少しの紹介でしたが、本日はこれまで。

8月も引き続き少しずつご紹介していきます。

では、次回の更新でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

at 12:00, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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