平成最後の秋季特別のお知らせ

皆さまこんにちは。

和泉市いずみの国歴史館です。

 

さて、本日は前回の予告通り”秋季特別展”のお知らせを少々。

 

今年度の秋季特別展のタイトルは

 

和泉市の歴史7『和泉市の近世』刊行記念 

和泉市いずみの国歴史館 平成30年度秋季特別展

 

「時をかける文書」 です。

 

文書は”もんじょ”とお読みください。

 

どこかで聞いたことがあるような無いような響きです。

 

開催期間は

10/13㈯〜12/12㈬まで

 

展示入替のために10/1〜10/12までの間、歴史館は閉館しております。

お気をつけ下さい。

 

さて、次に展示内容ですが、その名のとおり時をかけた文書を展示します。

 

いったいどんな文書かといいますと、

江戸時代の和泉市には60以上の村があり、これらの「村」は幕府や領主から年貢などを請け負う、

社会の基本単位でした。

そのため、村の長である庄屋の家には膨大な数の史料(古文書など)が生み出され、これらの史料

は現在も守り伝えられているものが多数あります。

また、庄屋家以外にも、百姓たちが村ごとに共同で営んだ宮座などに残された取り決めを記した文書

や会計帳簿なども多数遺されています。

本展では、これらの史料の内容はもちろん、資料を守り伝え続けた村と家に注目しながら、

近世和泉の村の姿を読み解いていきます。

 

まさに時を越えてきた文書たちです。(タイトルにつながりました)

 

さらに、今年が明治150年にあたることから、明治期の古文書や公文書も展示。
近世から近代へと移行する和泉も見ていただけます。

 

さらにさらに、記念講演会も行います。

 

10/14㈰ 午後1時開場、2時開始

11/17㈯ 午後1時開場、1時半開始

12/1㈯   午後1時開場、1時半開始

 

初回だけ開始時間が違うのでご注意ください!!

 

詳しい講演内容などは最後にチラシを掲載しておきますので、

そちらをご確認ください。

 

さて、本日のお知らせは以上となります。

皆さまの秋季特別展へのご来場、お待ちしております。

 

 

at 16:57, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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常設展示一部入替え資料のご紹介と展示入替休館のお知らせ

こんにちは

いずみの国歴史館です。

 

常設展示の一部入替作業中の更新からはやひと月

台風だ豪雨だ秋季特別展の準備だとバタバタしておりました。

申し訳ありません。

 

台風21号が甚大な被害をもたらしましたが、

なんとか歴史館は無事でした。

しかし、周辺では木々が根から倒れる(館の窓からその様子が見えたそう)、

枝が折れるなど無残な爪痕をいくつも遺していきました。

最寄駅(和泉中央)から当館までのルート上にも倒木など

あったのですが、無事に撤去も完了しております。

ぜひご来館ください。

 

さて、次に今後の予定をお知らせします。

現在開催中の常設展示は今月末(9/30)で終了します。

(※次回の常設展示は来年の1月からを予定)

その後、10/1(月)〜10/12(金)までは展示入替のため休館します

 

そして、10/13(土)〜は「秋季特別展」が始まります!

詳しい内容は次回の更新をお待ちください。

 

最後に、あと1週間ほどしかないのですが(申し訳ありません)

常設展示の一部入替え資料の見どころをいくつかご紹介して終了いたします。

 

気になった方はぜひお越しください。

9/24(月・祝)も開館しています。※9/25は休みです

 

こちらは広報いずみ創刊号です

こちらのコーナーは奥の仏像以外すべて入替えました

まずは府指定文化財の松尾寺文書

お次は市指定文化財の黒鳥村文書

こちら暗号のように書かれていております。

暗号の解読表?も付けているので、内容が気になる方はぜひ!

 

そして最後に大般若経です。

こちら、平安時代末〜鎌倉時代前期と非常に古いお経です。

※箱は江戸時代

 

以上、一部資料の抜粋でしたが、見どころ紹介でした。

ほかにもたくさんの展示資料があるので、

ぜひ本物を見にいらしてください。

皆さまのご来館、お待ちしております。

at 10:49, 和泉市いずみの国歴史館, 常設展

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ミニミニ化石展間もなく終了と常設展示一部資料入替えのお知らせ

こんにちは

いずみの国歴史館です。

ひと月ぶりの投稿となります。お恥ずかしい。

 

さて、本日は「ミニミニ化石展」が今週末(9/2)で終了するので、

未見の方はぜひお立ち寄りください。

というお知らせと、常設展示の資料を一部入れ替えたというお知らせです。

 

化石展ってどんなの?という方は、ぜひ前回の投稿をご覧ください。

 

そして、常設展示資料の入替えですが、今まさに作業中ということで、

まだ写真が撮れておりません。

 

ですので、今日は入替えのお知らせを掲載しておきます。

実際の資料紹介は、近々に必ず!

 

常設展示ですが、9月30日(日)までの展示となりますので、

こちらも未見の方はお急ぎください。

ちなみに、10月13日(土)〜12月12日(水)までは秋季特別展を開催予定です。

いったいどんな展示なのか、ご期待ください。

詳細は今しばらくお待ちください。

 

ミニミニ化石展・常設展示、ぜひお越しください。

お待ちしております。

 

at 15:22, 和泉市いずみの国歴史館, 常設展

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夏休み企画「ミニミニ和泉の化石展」始まりました

皆さまお久しぶりです。

約一月ぶりの更新です。

申し訳ございません。

もう謝罪の言葉も出ません。

本当にお恥ずかしいかぎりです、、、

 

 

さて、今回は夏休み企画のお知らせです。

当館では7/24(火)〜9/2(日)まで

夏休みの特別企画として化石のミニ展示を行っております。

 

和泉市や周辺地域で見つかった貝の化石や動物の足跡化石の石膏型など

をご覧いただけます。

 

ミニミニ展示ですので、点数は少ないのですが、

近くへお出かけの際にでもお立ち寄りいただけると嬉しいです。

 

展示の様子はこちら

これで全てです。展示室ではなく受付前の資料学習室に展示しています。

展示資料を一部ご紹介します。

左半分が和泉層群からでた貝の化石です。

右半分は和泉久井町の松尾川河川改修工事の際に見つかった

動物の足跡化石からとった石膏型です。

実際の足跡に石膏を流し入れてとったそうです。

これは一番左のアンモナイトです。

これは二枚貝です。

画像では黒くて分かりにくいのですが、肉眼だととてもきれいな化石です。

こちらは右半分の動物の足跡化石の石膏型です。

こちらは島ケースに展示している貝の化石です。

比較的小さめの貝化石を展示しています。

こちらはウニです。

画像ではウニ感がいまひとつ伝わりづらいですが本物は小さいながらも「ウニ」です。

 

関連企画としてワークショップ(対象:小学4〜6年生と中学生以下)などもございます。

下にチラシを載せておくので、ご覧ください。

 

ご来館お待ちしております。

 

 

 

at 11:03, 和泉市いずみの国歴史館, 特別展・企画展

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ひと月ぶりの更新です

こんにちは。

いずみの国歴史館です。

 

前回の更新から、気づけばひと月以上経ってしまいました。

更新頻度をあげると豪語しておきながら、お恥ずかしいことです。

 

さて、気を取り直しまして

今日は常設の展示資料紹介第二弾を行いたいと思います。

 

前回は江戸時代の「伯太藩」に関連する資料をご紹介したので、

本日は「池上曽根遺跡」に関する資料をご紹介したいと思います。

 

先日リニューアルした常設展示では、

弥生時代のコーナーは「池上曽根遺跡」を主軸に展示をしています。

展示資料も増えました。

展示の様子はこんな感じです

画像がちょっと荒くて見にくいのですが、石器や木器の点数がぐっと増えています。

 

史跡公園の大型建物復元の際に、参考にした建物が描かれた絵画土器

↓この画像では見えにくいのですが、建物が描かれています

 

右端がB.C.52年の土器で、真ん中手前には勾玉や管玉、ガラス製品

真ん中後ろは銅鐸型土製品で、左端にサヌカイトの接合資料です。

石器ももりだくさんでご紹介しています。

 

こちらの展示、絵画土器など一部の資料がしばらく貸し出される予定ですので、

ご紹介した資料を全てご覧いただけるのは7月6日(金)までとなります。

 

ぜひお越しください。

お待ちしております。

 

 

at 11:17, 和泉市いずみの国歴史館, 常設展

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